9月7日(土)の14時から、森下文化センターで作品の講評会が行われました。
講評会の進め方は、今月から改め次のような手順で進められました。
① 前回の撮影会(7月20日、武蔵小杉・新丸子)で撮った作品を、一人5枚までプリントで提出します。
② 受講生が持ち寄った作品を、まず、机上に並べ全員の作品を鑑賞します。
③ 次に、プロジェクターで作品を投影しながら、受講生は撮影意図・ポイントなどを説明し疑問があれば講師に質問します。
それに対して、講師からアドバイスや評価を受けます。
④ 写真共有サイトPinterestに、各自がアップしている作品(提出している作品も含む)を、プロジェクターで投影します。
これについても講師からのアドバイスなどがあります。
⑤ 撮影会で撮影した講師の作品は、プリントとPinterestの両方で、撮影のポイントなどを説明されます。
⑥ 最後に、鷹野講師が受講生の提出した作品の中から、今日の5作品を選び発表します。
ただし、今月は6作品が選ばれました。
今回は、予定の2時間を超過する熱のこもった講評会でした。
鷹野講師が選んだ今月の6作品は、「ギャラリー」をご覧ください。
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